●秋山之下氷壮夫(あきやまのしたひおとこ)
出自:日本神話古事記
別名:─
同一:─
前神:─
字義:─
容姿:─
家族:弟に春山之霞壮夫(はるやまのかすみおとこ)

春山之霞壮夫と伊豆志袁登売神(いずしおとめのかみ)を得る賭けをして負けた。
しかし弟が伊豆志袁登売神と契りを結んだ事に憤慨してその賭けの物を償わなかった。
その事を弟は母に訴えると、母は弟に計略を授け、兄は八年の間、干からびて弱り、病んで衰えた。

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