●熱田神宮(あつたじんぐう)●
出自:日本→愛知県→名古屋市→熱田区
別名:熱田の宮、熱田神社
同一:─
前神:─
字義:─
祭神:熱田大神、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、須佐之男命(すさのおのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、宮簀姫命(みやずひめのみこと)、建稲種命(たけいなたねのみこと)
御利益:家内安全、学業成就、縁結び、健康長寿、合格祈願、交通安全、航海安全、旅行安全、商売繁盛、出世開運、諸願成就
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日本武尊の死を悲しんだ妃がこの地に形見の天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を祀ったのが起源とされる。
主祭神は天叢雲剣を神体とする熱田大神。
相殿に天照大御神、須佐之男命、日本武尊、宮簀姫命、建稲種命を祀る。
毎年5月8日から豊年祭が行われ、5月下旬まで境内に植木市等が立ち、多くの人で賑わいをみせる。
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