●莫邪宝剣(ばくやほうけん)
出自:中国「封神演義」
別名:─
同一:─
前神:─
字義:呉の干将(かんしょう)と言う名剣工が呉王の命で二振りの剣を作った時に妻の莫邪が身を捧げたと言う逸話から
容姿:─

道徳真君が、潼関に父黄飛虎を救い出しに行く黄天化に貸し与えた剣。
刃の放つ光だけで相手の首を落とせると言う。
しかし黄天化がこの剣を使ったのは潼関の時だけだった。

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