●毘盧遮那如来(びるしゃなにょらい)
出自:仏教
別名:原名:サンスクリット語「ヴァイローチャナ」、大仏様、略:盧遮那仏
同一:─
前神:─
字義:「光明があまねく照らす」
 (仏の教えは宇宙全体に行き渡りその救おうとする心は太陽のように輝く)
容姿:─
家族:─

サンスクリット語ヴァイローチャナを音写したもの。
奈良県の東大寺にまつられている高さ約十六メートルの大仏像が有名。
釈迦如来と同じように手印を結び、光背や台座の蓮弁に、数多くの釈迦の分身をあらわしている。

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