●一(ひと)つの指輪(ゆびわ)
出自:「指輪物語
別名:─
同一:─
前神:─
字義:─
容姿:─

冥王サウロンは第二紀に、エルフの金銀細工師の力とかれの力を合わせて、かれの力を増し、
かつケレブリンボールとその部下がサウロンの影響下で作った他の力の指輪を支配する為にこれを作った。
その為に、指輪の内に自分のフェア(魂あるいは精神)の一部をこめた。
従って、かれは指輪を身に付けると以前より強くなったが、失うとはるかに弱くなった。

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