●ホフマン●
出自:ドイツ(1776−1822)
別名:正式名:エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン(E.T.A.ホフマン)
家族:─
著書:「砂男」「黄金の壺」「廃屋」「蚤の親方」「牡猫ムルの人生観」

幻想小説を多く書いた。
ドストエフスキーは心酔者であったし、カフカ等にも大いなる影響を与えた。
夏目漱石の「吾輩は猫である」は「(カーテル・)ムル」を模した物とも言われている。

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