●カルマ●
出自: 
別名:業(ごう)、羯磨(かつま)
同一:─
前神:─
字義:─
身体、言語、心による人間の働き、行為。
行為は必ずその結果をもたらし、また現在の事態は必ずそれを生む行為を過去に持っているとする思想は、インド思想に広く見られる。

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