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出自:「山海経」
別名:─
同一:しゅん鳥
前神:─
字義:─
容姿:人の顔を持つ
家族:父に燭陰

黄帝の時代に欽不鳥(きんひ)(不の下に一と鳥で一文字)と言う神と一緒に祖江(そこう)を殺した。
この為鐘山のあたりで黄帝の使者に退治された。
しかし死んだにもかかわらず、鼓の悪気は消えずしゅん鳥という怪鳥に化した。