●勾玉(まがたま)
出自:日本
別名:─
同一:─
前神:─
字義:─
容姿:コンマ形に湾曲した玉、丸い部分の貫通孔に紐を通して首飾りとした瑪瑙、翡翠、水晶、琥珀、硝子等

弥生、古墳時代の装飾用の玉。
獣類の歯牙に孔をあけた物が起源と言われ、縄文時代にも不整形の物がある。

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