●奈良燈火会(ならとうかえ)
出自:奈良県
別名:─
同一:─
前神:─
字義:「燈火」=灯心の先に出来る塊で形が花に似ている為

夏の夜に一万本を越える蝋燭が燈される光の祭典。
塔のエリア(興福寺)、舟灯りのエリア(浮見堂)、竹灯りのエリア(浅茅ヶ原)、
蛍のエリア(猿沢池)、満天のエリア(浮雲園地)、月灯りのエリア(奈良国立博物館)の六つの会場で灯りが燈される。

五十音順トップへ
出自別トップへ
種族別トップへ
トップへ
inserted by FC2 system