●サンスクリット●
出自:
別名:
梵語
(
ぼんご
)
同一:─
前神:─
字義:─
インド−ヨーロッパ語族のインド語派に属する古代語。
紀元前4世紀にパーニニの文典によって完成され、
長く文章語、公用語として文法的に固定化されたまま
文学、宗教、学術、法令等に用いられた。
広義では、その古形であるベーダ語も含めて言う。