inserted by FC2 system

邪視(じゃし)
出自:
別名:邪眼
同一:─
前神:─
字義:─

妬みや憎しみのこもった視線が人に災いをもたらす事。
裕福な人、幸福な人、幼児、美人、妊婦等は特に被害を受け易い。
ユダヤ教の教典タルムードによれば、本場はバビロンであるという。