●叢原火(そうげんび)
出自:日本→京都府→壬生寺、「画図百鬼夜行
別名:宗源火とも表記
同一:─
前神:─
字義:─
容姿:炎の中に坊主の顔が浮かんだ鬼火

元々はであった宗源が死んだ後に鬼火になった物。
宗源は壬生寺の賽銭や灯明の油を盗んでいた。

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